ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO 一日目
昨日観た感想にもならない文章。今日も行ってきますー!
★
- 横長ステージばんざい!
- あれ、国立ってこんなちっちゃかったっけ?
- スタンド後段の上のほうだったけど*1、東京ドームの40〜41ゲートよりはるかにいい!!
- オープニングメインステに噴水上がる。ごめジュリかー!ニウスコン思い出した
- とメインステに気を取られてたらセンターステから出て来たよーって。てかこれ∞みたいやーん!
- まさか最初がラブソーだとは思わないよね^^平和で幸せなお祭りの時間、はじまりはじまりー♪
セトリ順に色々書こうかと思ったけど、やーめた。適当に。
なんだろうな、席が遠かったのが幸か不幸かわからないけど、いつもだったらなんやかんやでにのみやロックオン☆なんだけど、全体をずーっと観ていたっていうか。幸いお天気にも恵まれて、日が落ちて行く時の空の色の変化だとか、視界に入るビルで残業しているひとたちを観たりだとか…会場を埋め尽くす沢山のひとたちを観て感心してしまったりして。
たった2公演しかないお祭りらしい空気を堪能出来てよかったな。夏の終わりの野外コンサートって本当にきもちいい。
あとね、わたし絶対泣くと思ってたんですよ「Re(mark)able」で。会場に入ったときに、聖火台あたりからおりてくる装置が目に入って、聖火台つかうんだなーって想像した時点でこれはきっとヤバイと思ったんだけど、実際観たら全然大丈夫だった。ちょっとコンサートとはズレるけど、24時間のにのみやの手紙でも全然涙は出なくて。
涙を流すことが感情の表現の全てではないことは勿論わかっているけど、やっぱり一緒に居た友人が泣いてたり、色んなブロガさんが泣いたーって書いてあるのをみてしまうと、わたしはナゼ泣けなかったのかしら?と考えてしまうのです。多分人前であんまりボロボロ泣くタイプではないってのが大前提なんだけど、それ以外に理由があるとしたら。いい意味で嵐はわたしの期待を裏切らないからなんだと思う。24時間の時は、にのの言うメンバー個々の表現にブレがなくて、4人も4年前みたく号泣したりはしなくて(こらえてはいたけども)。*2今回の「Re(mark)able」にしたって、きっとカッコイイ演出で魅せてくれるであろうって思っていたし。「え、嘘?こんなことまさかやっちゃうの?!」っていう感情が起こり得るのも想定内っていうか。…わかりにくいか。嵐に対して、なんの心配もない…とは違うかもしれないけど、間違えないって思ってるからなのかもね。
あれ、コンサートの事書こうと思ってたら全然違う事ばっかりになってしまったよー。
また、書けたら後日にでも。